いやぁ世の中知らないことだらけでございますね。飛行機にゴム糊がダメだなんて・・・。
コレね。よく見ると確かに火気厳禁とありますね。いやはや意外なとこに落とし穴があるもんですなぁ。まぁ火気厳禁であれば確かに飛行機は預けも持ち込みもダメなのかなということでゴム糊を使わないパッチを買いに自転車屋さんに行ってこの件を聞いてみるとそんな話は聞いたことないなぁとのこと、そしてさらにゴム糊を使わないパッチはお勧めしないので店にも置いてないとのことで、その時はじゃぁ試しにゴム糊持って行ってみようかなとも思ったんだけど一回も使ってないものを破棄させられるのもなんだなということでここはゴム糊要らずのパッチをポチりました。
TOPEAK FlyPaper
パナのと比較するサイトがあって機能的には変わらないんだけど若干こっちの方がガッチリと貼れてたイメージだったのでコレにしてみました。
中身はイラストによるトリセツと紙やすり、パッチは6枚入っておりました。
まぁ、そもそも現地でパンクしたらそっくりチューブ交換するつもりでいるので使う確率は少ないとは思うんですが、2回目はどうすんだってことになりかねないのでパンク修理キットは必須なのでしょうか。
車載工具も気を付けないとイケナイし、Co2ボンベも今はどうかわからないですね。(昔は救命胴衣のCo2ボンベはCo2という表記をみて通してくれてました。ラバージグのフックを伸ばせば完全に凶器となりえるんだけどコレ何?ルアーです。で通れましたからね。)
しかしまぁ飛行機に乗せるってことは大変だなぁぅ・・・。