こんなどうでもいいようなことの続編です。
今回は管釣りルアーの整理ですね。もう行かなくなってだいぶ時間が経っておりますが、今秋から再開しようかと思っております。
カオス状態となっておりました・・・。この中からカミサンはお気に入りをつまんで、
買っておいたロデオクラフトスプーンケースに納めておりました。
オイラは残りモノを種類別重さ別に分けておきまして、
ケースに重中軽の順で明度をある程度意識して納めていきます。こうしておくと比較的再現性のある釣りができると思っております。たとえば重青でやってて釣れて次の一投で釣れなかったら隣のカラーに替えて釣れて次の一投で釣れなかったら中青に替えて・・・とかってローテーションやるのにやりやすいですよね。まぁ気持ちの問題かもしれませんがただ漠然とルアーを選ぶよりはずっとモチベーションは上がるかと。あと、下段左側に納められているのは放流時の高活性モノを狙うのとローテーションの中での「差し」的に使う用にデーハーなのを種類関係なしに集めておきました。
あと、この子たちね。今は1円玉より小さいのは使えないといったルールが出来たようなので使えないなら持っててもしょーがないので処分します。あと、オイラは持ってないんだけど、スティックものやトルネードものもダメのようですね。まぁ釣り場によってまちまちかと思いますが。こういったルールもねぇ、どうにか工夫して釣るぞといった発想を潰してしまっている気もするんすよね。なんでこういったルールがあるのかがオイラ的には不明なんですよね、こういった小さいスプーンも棒もルアーなんじゃないのかなぁとは思うんですが釣れ過ぎちゃうからダメなんでしょうか?釣らそうとしている側が釣れ過ぎちゃうからダメってのも本末転倒のような。あ、いや、実はそうじゃなくて釣らせてやるかわりに釣れ過ぎるルアーだと魚弱っちゃうからそんなに釣れないルアーでやってね。ということなんでしょうか。
まぁこんなことを考えていると頭がクルクルとアイドリングからのレッドゾーン越えとなってしまう恐れもあるため、これくらいにして、ルールがあるならそのルールに則って楽しむのみでございますです。