またですか。またその話ですか。そうですか。まままそう言わずに、この間の釣りでサスペンドチューンしたジョイントでの反応が忘れられなくてねー。そのあとDR.MINNOWで出たもんだからなおさらこのサスペンドの有効性を検証していきたいなと思いました。やっぱり浮くもの、沈むもの、そのどちらでもないものと単純に3種類に分けたとして水中での波動の出方がそれぞれ違ったものになるんでしょうね。その辺りよーわからんけど。そう考えるとですよ、サスペンドも常に持って行っておいてここぞという時に登場させると口を使わなかった個体が躊躇なく食ってくれるといった場面があるんじゃないかと思うんですよね。そこで、
前回タングステンシートを切って貼っておりましたがミノーの丸みについていけてない感じですぐに剥がれてしまったので鉛モノ買ってきました。鉛だと柔らかいので密着してくれますね。
LUNAとAthleteとDR.MINNOW JOINTをサスペンド化です。LUNAとAthleteは元々サスペンドとして売られてたものでしたがフックをシングルに替えると浮いてしまいます。なのでチューンが必要となっておりました。
さてとこれでフローティング、サスペンド、スロシン、シンキング、ヘヴィシンキングと5層になりましたね。これをそのまま、
ボックス内に展開して状況に合わせて上下させれば獲りこぼしがなさそうですね。あとは横列のカラーバリエーションももう少し考えないとですね。明と暗を意識して。
あ~、この時間が今のうっかりの好きな時間です。