ダイワのシルバークリークシリーズって、ぶっちゃけ良く釣れますよね。このルアーの世界って高ければ釣れる安ければ釣れないということはありません。高くて釣れないルアーもあるし安くて釣れるルアーもある。というかその時その時々で「今」の魚を釣るのに「今」のルアーを使って釣るという世界。なので高い安いじゃないんですよね。←当たり前!
とはいえですよ。
オイラとしては「安くて良く釣れるルアー」を望んでしまいますね。だって渓流ミノーって高いですよね。まぁ大きいから高いとか小さいから安いということはないんだと思いますが、材料費の面からみたらシイラで使ってる14cmのミノーと渓流の4cmのミノーが同じような値段で売られているというとこがチョイと謎なわけで。まぁこれは材料費の面での話なので材料費はそんなに変わらないのであれば金型とか人件費とかよく回る釣り種によって決められていくのでしょうかね。
そう考えると渓流ミノーの世界て狭いね。
ってなりますよね。あまり回らないがゆえコスト高になってしまい、値段に反映される。といったところでしょうか。
あ、
オイラは何をこんなに語ってるんでしょうか。それこそ謎ですね。そうですね、今回はシルバークリークの話でしたね。
DAIWA SILVER CREEK MINNOW DART CUSTOM 48S 48mm 4.0g テネシーシャッド
ショートピッチだとクイックターン、通常だと左右にダート。ということらいしいです。なんかテクニカルですなぁ。こういうの好き。たぶん釣れるミノーなのでしょう。それなのに今日はサイクリングで1時間走らせたとこにある大型量販店で在庫処分的カゴに大量に入れられて特価となっておりました。こ、これこそ、
安くて良く釣れるルアー
ですね。